羽田/那覇路線は、フライト数が多く、かつ、得られるプレミアムポイントが高い(ANA SUPER VALUEだと1476PP、ANA SUPER VALUE PREMIUMだと2860PP)ことから、SFC修行の人気路線となっています。
せっかく那覇まで来たことから、国際通りで買い物したり、首里城にでかけたり、ビーチに出かけたりする人も多いことでしょう。
中には”那覇滞在は短くてOKで、できれば早めに帰りたい”という人もいるでしょう。そのような方には、那覇空港内で短時間(30分程度)でさくっと沖縄料理を食べて帰るのはいかがでしょうか?
自分はそのようなタイプでしたので、そのような方向けに自分の過ごし方を紹介します。
Contents
空港食堂
ソーキそばが名物です。
食べログはこちら
営業時間:9:00~20:00
場所:1F到着ロビーの到着口A側
(那覇空港HPから引用)
営業時間は9時からですが、食事は11時からになります。11時ちょうどくらいだと並んでいる人はほとんどいませんが、11時半ごろには並んでいる人が出てきます。
メニュー
一番人気はソーキそば650円。店内で食券を購入します。
ソーキそば
ごちそうさまでした
ポークたまごおにぎり本店 空港1F店
スパム+卵焼きのおにぎりです。沖縄のソールフードのようです。
食べログはこちら
営業時間:7:00~22:00
場所:1F到着ロビーの到着口B側
(那覇空港HPから引用)
時間が訪問するときはいつも混んでいます(お昼前後というのが原因かもしれません)。だいたい20-30分待ちですね。
メニュー
スタンダードのポーたま(スパム&卵焼き)は250円。
比較対象がないから大きさが伝わりませんが、コンビニおにぎりよりも一回り大きいくらいのサイズです。1つ食べれば小腹は満たされると思います。
あぶらみそ280円。みそのしょっぱさが最高です。
まとめ
気軽にさくっと食べられる沖縄名物を紹介しました。
両店とも混んでいなければ、日帰り滞在1時間の旅でも十分に沖縄を味わうことができると思います。
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2019年1月&2月の羽田~那覇/石垣/宮古島のPP単価を調べてみました。
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