【2025更新】ヒルトン:無料宿泊に必要なポイントまとめ。ポイント増加したホテルあり(涙)

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ヒルトンではヒルトンポイントを使うこと無料でヒルトン系ホテルに宿泊することができます

ホテルにより必要なポイントが変わります。

2025年になり、ヒルトン系ホテルのスタンダードルーム宿泊に必要なポイント数(最大値)をまとめてみました。

Contents

一覧

ホテル2024年2025年
ヒルトンニセコビレッジ70,00080,000
ヒルトン東京お台場80,00070,000
ヒルトン東京ベイ80,00085,000
ヒルトン東京70,00080,000
コンラッド東京95,000100,000
ダブルツリーbyヒルトン東京有明40,000
ヒルトン横浜70,000
ヒルトン成田25,00025,000
ヒルトン小田原リゾート&スパ95,000100,000
旧軽井沢キュリオbyヒルトン95,00095,000
ダブルツリーbyヒルトン富山50,000
ヒルトン名古屋60,00050,000
ヒルトン京都95,000
ダブルツリーbyヒルトン京都東山80,000
ヒルトン・ガーデン・イン京都四条烏丸60,000
ダブルツリーbyヒルトン京都駅70,000
ROKU Kyoto110,000120,000
ダブルツリーbyヒルトン大阪城70,000
ヒルトン大阪70,00075,000
キャノピーbyヒルトン大阪梅田80,000
コンラッド大阪95,000105,000
ヒルトン広島60,000
ヒルトン福岡シーホーク60,00060,000
ヒルトン長崎60,000
ヒルトン沖縄瀬底リゾート80,00080,000
ヒルトン沖縄北谷リゾート80,00080,000
ダブルツリーバイヒルトン沖縄北谷リゾート80,00080,000
ダブルツリーバイヒルトン那覇首里城40,00040,000
ダブルツリーバイヒルトン那覇35,00035,000
ヒルトン沖縄宮古島リゾート80,00080,000

(2024年の欄が”-“なのは、2024年当時未調査であったことを示しています)

半数近くのホテルで、無料宿泊に必要なポイント数が5,000~10,000ポイント増加していますね。。。

ホテル代自体が増加していますので、無料宿泊ポイントも増加してしまうのは仕方ないことかもしれません。。。

無料宿泊に必要なポイント数は変動制

なお、スタンダードルームでも曜日等によって無料宿泊に必要なポイント数は変動します。

例えば、ヒルトン東京ベイ

同じスタンダードルーム(ヒルトンルーム)でも43,000ポイントで宿泊できる日もあれば、最大ポイント数である85,000ポイントが必要な日もあります。

ヒルトンルームに43,000ポイントで宿泊

85,000ポイント

現金での価格がそもそも違いますので(25,538円 vs 47,912円)、それが無料宿泊に必要なポイント数にも反映されていると思われます。

まとめ

2025年のヒルトン系ホテルに無料宿泊するのに必要なポイント数をまとめてみました。

必要なポイント数が増加したホテルが多数見受けられましたが、個人的な感覚としては、昨今のホテル代の増加よりも穏やかな気がしますので、貯めたヒルトンポイントは無料宿泊に使用するのがとても良さそうに思えます

ヒルトンのクレジットカードで買い物をすれば、ヒルトン系ホテルに宿泊しなくてもポイントをためることができます。

年間200万以上カード決済される場合は、ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カードがおすすめです。

1月~12月の間に200万円以上カード決済がある場合は、ラウンジアクセス/スイートルームアップグレードチャンス等のあるダイヤモンド会員になれますし、さらに、年間300万円以上のカード決済があれば、カード年会費更新により2泊分のウィークエンド無料宿泊特典がもらえます。

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