その結果、、、、
前屈は掌全体が地面につくかつかないか程度になっています(4か月(12回)時点と比べて若干良くなっているような)。
3か月から4か月の期間で改善が認められなかったので、4か月以降は家でのストレッチの負荷を強くしてみたのが良かったのかもしれません。
肩回りは凝りにくくなっているような気がします。
1日中PC仕事をしていても、それほど肩がこらなくなったような気がします。
という意味では、5か月間続けてきてよかったと思いました。
改善されやすい箇所(そこまで体が凝り固まっていない箇所)は3か月で改善されたけど、頑固な箇所はなかなか改善しないものですね。これまでの負の遺産が体に蓄積されているということなのかもしれません。
あとは、毎週通えなかったことも、改善スピードがイマイチな原因なのかもしれません。予約は毎週すれども、仕事の関係でキャンセルすることもありました。結局、頻度は月平均3回でした。
コスト(60分6600円、11回回数券は60分61700円など)を考えると、当初の3か月ほどのbenefitを感じられにくくなったため、今回で終了しようと思いました。
≪個人的な結論≫
・3か月はやってみよう。体の柔軟性が改善すると思います。「ストレッチは3か月続けるべき」というのが実感できます。
・4か月以降は、コスト/ベネフィットを考えて、継続するかどうか決めればいいかなと思いました。
Dr.ストレッチの流れは以下のリンクで紹介しています。
3か月通った成果
4か月通った成果